最近ある本を読みましたまるそれが余裕がない人間は一流になれないという本です。
真面目が取り柄と自己アピールする人は自分は無能でつまらない人間だと公言してるようなものです。
コツコツ努力をしていれば結果が出なくてもいいのだと自分を甘やかしているのだとも言えます。正直辞書は努力家ほど敬遠したいタイプの人間はいないと言われています。
できるビジネス名前はなんて物を目指して本を選んどいて必死に努力するタイプの相当痛い人間だと思っているでしょう。
できるビジネスマン目指してなれるようなものでありません。
元々頭の回転の速い人間や収穫に優れた人が自然と備わっているだけなのでしょう残酷ですね。