【現地採用】海外転職のデメリットとは?失敗する前に現実を

デメリット海外転職

コロナの影響で今海外に出るというのは難しい状況ですが、この現状が落ち着きと取り戻したら海外に出たいという方も数多くいると思います。

今のうちに海外転職へ向けての準備を整えておきたいところですね。

そのためにも実際に海外転職した場合はどういった感じなのか、良い面ばかり載せているSNSなどでは目にしずらい「負の部分」のご紹介をしたいと思います。

今回は「現地採用」として働く事になった場合に起こりうる想定外のデメリットについてです。

仕事面のデメリット

現地採用に対する企業側の考え方

まず初めに意識して欲しい事をお伝えいたします。少々辛辣な言葉になっていますが、綺麗ごとばかり並べても読者の役に立たないので、敢えて書かせていただきます。

企業側からの目線として

来たくて来ているんでしょ。自己都合なんだから、自身の事は自身でやってね。どうせ遊び目的で2,3年で辞めて帰国するんでしょ。だったらこの程度の待遇で十分だよね。

これが企業側から見た現地採用への本音になります。

応募者の中には本気で海外で、この国で頑張りたい!と感じる方もいますが、多くて1割程度ではないでしょうか。9割の方々は遊びたいからというのが透けてみえてます。※遊びたいを否定するわけではありません。仕事と両立してもらえれば大丈夫です。

その結果、このような考え方に至るため、下記のようなデメリットが出てくると認識していただくと納得しやすいのではないでしょうか。

給与が下がる

先進国や技術職などの場合は職種により上がるケースもあるかもしれませんが、基本的に日本で同じ業務をする場合に比べ給与は下がります。

まず、企業側からすると日本人である必要がないものが多く、日本人である必要があっても需要と供給のバランスから低賃金でも雇えるからです。

最も顕著なのがコールセンターです。日本ではコールセンターのバイトは比較的高給なイメージがありますが、海外に出ると途端に最底辺の仕事となります。給与にして月10万程度です。

生活する上で必要最低限の給与しかもらえないものと覚悟し、貯蓄をしてから行く事をお勧めします。

保険や待遇が充実していない

日本では国民皆保険制度がありますが、海外ではそうではありません。

また国の保険制度が整ってないところが多く、民間の保険会社に加入する必要がありますが、現地採用の場合は、自身で払ってください。という事が多いです。

待遇面も日本の法律が関係なくなるため、その国に合わせたものになります。有給休暇が半分以下になる国もあります。

研修の制度が整っていない

基本的に即戦力を求めている企業がほとんどです。海外の場合は日本のように新人一括採用などがありませんので、外資の場合は特に研修はないと思った方がいいでしょう。

そのため新卒で海外就職するのはかなり大変だと思います。

クビ、転職は当たり前

海外では実力社会になりますので、日本に比べクビになる機会は多くなります。転職が当たり前の世界ですので、気にせず次へ行こうという気概が必要になるかもしれません。

また、外国人だから法律で守られない事も多いと思います。クビにするにも法律上は最低1か月分の給与保障があったとしても、「どうせ法律を知らないだろう。」「どうせ訴えられないだろう。」とクビを切られる事もあるはずです。

生活面のデメリット

日本レベルの生活ができない

海外に憧れてる方の多くは、他人のSNSなどで華やかな生活をしている方の投稿をみたりしていると思いますが、そのレベルの生活をするには日本以上に金額を支払う必要がある事がほとんどです。

物価の安い国に行ったとしても、それはあくまで現地の方の生活レベルです。物価の安い国で日本食を食べると日本で食べるのと比べ1.5倍程度はすると思っておきましょう。

給与の少ない現地採用の方は日本で生活するのと同じようなレベルを求める事はかなり難しいです。

日本にすぐ帰れない

こちらは元々覚悟していることもかもしれませんが、通常は1年に1度帰れればいい方ではないでしょうか。帰国費用もかかりますし、連休も取りずらい事もあります。

日本に居る大切な人に何かあったからといって、緊急帰国する事が出来ない人も数多くいました。

日本より治安が悪い

日本は世界一治安がいいのではないでしょうか。海外に出るという事は自己責任ですので「自分の身は自分で守る」事は常に心掛けてください。一例として高級品を身に付けない事をお勧めします。

日本が合わなくなる

海外は良くも悪くも日本と異なります。それを求めて海外に行くという選択をするのでしょうが、日本に戻るとしっくりこない事が多くなるのではないでしょうか。

多様性を認め、柔軟な対応をできるようにならなければ、日本に戻っても息苦しさが残る事になるかもしれません。

実際に日本に戻ったけど半年後、1年後に戻ってくる方も多くいました。

私が現地採用で働くなら

以上、現地採用で海外転職した際に起こるデメリットでした。この反対にメリットも数多く存在します。それらを天秤にかけ、現地採用で転職するかしないかを決めてみてはいかがでしょうか。

例え話ですが、もし私が現地採用で海外へ行くとするならば、英語を覚え、貯金は100万程度は持ってから行くかなと思います。

もしくは、私が20代のそこそこ可愛い女性であれば。(この話は別の機会にお伝えできればと考えていますが、気になる方は、似たような内容で【女性限定】色々な国を働きながら周るなら日本人キャバクラがお勧め!という記事を参考にしてみてください。)

それでは別の記事でお会いしましょう!

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