タイで面接を行う前に必ず確認しておきたい事

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今回は面接編になります。

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まず面接の方法ですが、海外の場合、直接事務所で行う通常の面接かSkypeによるオンライン面接にわけられます。

単純に既にタイに入れば直接面接、日本や他国に入ればオンライン面接です。

どちらでも問題ないのですが、どちらがベターかというと、やはり直接面接の方がポイントは高いと思います。

話す内容は同じですが、直接お会いした方が、タイの話だったり、どこか観光してきました?などのちょっとした世間話を話すこともできますし、服装や歩き姿だったりのマナーの確認もできます。

一見無駄話に思えても、そこからどういった人なのか汲み取りやすくなるので、できるだけ多く話す事は重要です。

これは面接官⇒応募者だけでなく、応募者の方からしてもそうではないでしょうか。

これから少なくとも数年はお世話になる会社ですので、入社前に会社の雰囲気を感じ取って、できるだけ安心しておきたいですよね。

オンラインを否定するわけではありませんが、どちらが良いかと言われれば断然、直接面接です。

ぶっちゃけ、オンラインは何度やっても慣れないです。

面接で聞かれる事

なぜタイに来た(来たい)のか

日本ではなくなぜタイなのか、他の国ではなくなぜタイなのかという意味です。

大体の方はタイが良いというのが伝わってくるのですが、中には志望国が3か国ぐらいある方がいます。こういう方は余程スペックが良くないと厳しいかもしれません。

その企業が他の国にも進出している場合は問題ないのですが、タイにしかない場合はタイが良いという人を選びます。でなければすぐ転職してしまう危険性があるためです。

ちなみに、夜遊び系目的は言ってはダメですよ!笑

男性応募者の7~8割はソッチ目的だと思います。そんな事はわかってます。それ以外になぜタイなのか、しっかり言葉で説明できるようにしましょう。

また、ありきたりなタイが発展途上国云々も聞き飽きました笑

発展途上国を感じ取りたいならNPOでも受ければいいと思います。

日本ではなくなぜタイなのか、他の国ではなくなぜタイなのかを教えてほしいですね。

ちなみにタイに来た事がない応募者もいましたが、100%無理です。もちろん観光でいいので住みやすそうかは感じ取ってから住もうと考えてください。

親御さんたちはどう思っているのか

本当は親御さんになにかあった場合、どう考えているのかにつなげるための質問です。

海外で住むという事は、簡単に実家に帰る事ができない状況に置かれるわけです。

そのような際に一時帰国は問題なくとも辞められたりしたら困るための質問になります。兄弟姉妹がいるかも確認していました。

実際に自分は家族問題のために行ったり来たりする事になりました。

どのくらいの期間を目安にしているのか

できれば5年以上居たいと考えています。位は言った方がいいですね。

人材紹介会社の方に聞いた話だと約2年程度で転職、帰国する方がほとんどのようです。実際に自分の会社でも平均で2年程度でしたね。

会社としては最低3年は勤めてほしい、長ければ長いほど良いと考えているため、2.3年程度と考えていてもそのまま伝えるのは微妙です。

今後の将来設計はどのようなものか

この会社に入社した後はどのように生きていきたいと考えているか、という質問になります。計画性があるのか、この会社でどの程度頑張りたいのか、など図れる質問になります。少なからず5年後の未来を想像してみましょう。

会社でやりたいことはなんですか

今すぐできるものを聞いているわけではなく将来的にどのような業務内容を行いたいかを答えましょう。最低限企業について勉強してから答えましょう。

退職理由は何ですか?

個人的にはあまり聞きませんでしたが、転職が多い方には聞くかもしれませんね。

やはり転職が多い方は不利に働きます。すぐ辞めたがる危険性が高いためです。

日本の場合は派遣や契約社員などといった扱いであればそのような方でも問題ないと思いますが、タイの場合は全て正社員が条件になります。

高いお金をかけて雇うわけですので短期間で辞めそうな場合は雇いません。

自信のある個性は何ですか?

こういった堅苦しい質問はあまりしなかったですが、中には聞いてくる事があるでしょう。

答えは何でもいいです。

自身がこれだけは自分なりに自信がある事を答えましょう。綺麗事である必要はありません。

自信がある事を語っている際は自信を持って喋れるため、その際の口調や仕草を見ています。

面接は基本的に緊張される方がほとんどです。

そのため業務が慣れてきた場合にどのような態度で取り組んだり、考えたりするのかを感じとりたいイメージですね。

面接で聞いた方がいい事

とにかく業務内容一択

業務内容によって身につくこと、為になったなと思うことなどを面接官に質問しましょう。

働くことになった近い未来を想像しながら質問を考えてみてください。

条件面については、業務面を聞いた後に聞くようにしましょう。

いの一番に聞きたいのはわかりますが、聞いてしまうと「権利だけ主張して義務を疎かにする」タイプの人間にみえます。

※「権利だけ主張して義務を疎かにする」タイプは海外に行きたがります。日本では権利を主張しずらいため生きずらいのだろうと推測できますが、海外でも義務を疎かにしては生きれませんよ。

面接で聞かない方がいい事

(いきなり)条件面を聞かない

上でも記載しましたが、

質問はありませんか?などと面接官から問われて、速攻で残業はありますか?などというのはNGです。

まずは業務の面から聞いていきましょう。

もし残業について聞きたいのであれば、

どういったタイムスケジュールになりますか?

などと聞けば、残業を知りたいのではなく業務内容に興味があるように聞こえます。

面接の意味

面接は合否を決めるものですが、良い人悪い人を決めるものではありません。会社には求める人材があり、それに合致しているのかを決めるものになります。

これは応募者からの目線でも同じでしょう。

いくら感じの良さそうな面接官でも、希望している職種とかけ離れていれば内定辞退することもあるでしょう。

自分が面接官をやっていた時にも、明らかに自分より優れている人物が面接にやってきましたが、落としました。これは自分が蹴落とされるからではありません笑

優れている人物を管理できる人がいない、もしくはその人にやらせる業務ではないと判断したからです。

要はこの会社に、この優れた人物は合わないと判断したのです。

ですので、手応えがあったのに面接に落ちたなどの場合は何処が駄目だったのか反省するのは良いですが、あまり落ち込みすぎる必要はないと思います。

単純に「会社には合わない」と判断されたのです。

実際にあった面白面接(笑)

外で面接

仕事の合間の方や、仕事後で帰宅が間に合わなかった方が外でSkype面接を行いました。

正直その場で切ってもよかったのですが、とりあえず行いました笑

二人とも仕事はできそうな感じはしましたが、あまりにも常識がない若者で驚いたのと同時に笑いそうになりました。

時間に余裕がない場合は、しっかりその旨を伝えて、半休ぐらいは取って行ってほしいですね。

今回は以上となります。

もし他に気になることなどがあればコメントをいただければ嬉しいです。

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